妻籠宿から続いて馬籠宿(展望台側)へとやって来ました。
この馬籠宿は明治時代からずっと長野県に属していましたが、
生活圏が専ら岐阜の中津川市寄りであったため、2005年に岐阜県に編入されるというユニークな経緯が。
到着するなり、先ずは遅めの昼食を「恵勢庵」さんでいただきました。
小ぶりの丼に溢れんばかりに盛られた「山菜山かけ蕎麦」がなんか可愛らしい。
細長い坂道沿いに栄えた馬籠宿。
妻籠宿と比べてコンパクトですが、和カフェなど飲食店が多く近隣からの観光客で賑わっています。
中津川の秋の名物といえば栗ですよね
と言うことで、宿場中腹にある「大黒屋茶房」さんで栗おこわで一服。
木曾路はすべて山の中である、、、で有名な島崎藤村の「夜明け前」
ここ馬籠宿は島崎藤村の故郷でもあるんですよね。
閉館時間が迫っていたため今回は寄れませんでしたが
「藤村記念館」も文学好きににはオススメです。
馬籠宿の出入口にも大きな「桝形」が残っています。
この後、土産物を買ったりしてたらあっと言う間に日が傾きはじめ
慌てて元の展望台側へ坂道を駆け上りました。
船底のような形をしているのが恵那山です。
天照大神が降誕した時、へその緒である胞衣(えな)をこの山に埋めたという伝説から
「恵那」の名がついたそう。
馬籠宿の坂の上から望む夕景がとてもフォトジェニックで
今回もどうしても撮っておきたかったんです。
妻籠宿から始まった今回の中山道巡りいかがでしたでしょうか?
馬籠宿では時間が足りなくなってしまいましたが、また機会をみてじっくりと散策してみようと思います。
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